Cell... A giant step ahead or just a dream?

RSSで、cellの話がたくさん出た。IBMソニーがcellをフリーに公開するって言った。IBMもcellのソフトウェアをopen-sourceとして提供するって約束した。こんな方向に行くと、多分ライブラリもフリーになる可能性が十分ある。
昨日、AppleIntelに移動する可能生の話があって(ウソかも)、今日はcellをopenにする話が出て、もしかして…これは偶然?確かに、cellをopen化すると、Appleにとってはが一番良いかも、licensingのお金を出さなくてもよいので。まぁ、Appleだけじゃなくて、一応modderやハッカーや僕など幸せになるかも。
Cellの仕様を見ると、このアーキテクチャは次世代の基本アーキテクチャになりそうだと思う。でも、その以前の問題を解決しないとならないのだ。それはこの新しい変わった物でやりたかったら、新しい変わったやり方でやらないとパーフォマンスが出ないまたは全く動かない。ある意味、プログラマ的にプログラムを作りにくくなる…まぁ、プログラマとしては、この変態ハードウェアでプログラムを組むだけを考えたら、大興奮になってしまった。
一瞬頭の中に飛び出したが、cellのPPEってPowerPC970(PPC G5)をベースにしたが…僕の経験だと、PPC970は大きいな電力が必要のだ。正直に、PowerMac G5がこんな大きい電源を食うのは別に良いんだけど、PS3が同じぐらい電源を食うのはい〜や〜だ。特にはcellは3.2GHzで回してるんでどのぐらい電源を食うのはあまりに考えたくない。