僕のIbanez RG570FMは13歳になった

今日は、僕のIbanez RG570FMが13歳になりました。体の傷が多いけど、全体的に良い状態でした。すごいなぁ、このギターはここまで生き残るなんて信じられないぐらい。さすが日本製のギター…現状はオリジナル部品はあまり残ってないが。ボディとネックとブリッジしか残ってない、他は全部自分で改造したもの。ピックアップはDiMarzioに変えてしまいました。他の中身の部品もIbanezオリジナルの部品だが、元のRG570FMの部品じゃなかった。
ピックアップに関して、現在使ったピックアップの一つはDiMarzioの「Humbucker From Hell」と言うピックアップですけど…昔、これをネックに置いた、確かにこのピックアップはネックのピックアップなので仕様の通りに使った。テストでブリッジに置いて、すごいパワーのあるアンプに繋ぐとすごい良い音が出ました。びっくりしたよ。こんな良いキャラの音は僕のイメージにぴったりかも。特には、僕が大好きな可愛いらしいLydian(リディアン)スケールにぴったり。
ギターを弾く時に、なぜか分からないけど、75%の確率でLydianスケールでした。何でだろう?僕が大好きなスケールで自分が一番反応しやすいスケールだが、なぜか毎回毎回Lydianを使ってるのが分からない。まぁ、弾く時に気持ち良ければそれで良いです。